PMC搭載のお手伝い

米国国立医学図書館(NLM)は、電子ジャーナルに対するMEDLINEのポリシーが改訂(2016年1月改訂)されました。
改訂の結果、電子ジャーナルのみで刊行している雑誌のPubMed収録誌の扱いが変わりました。
PubMedで記事を掲載しつづけるためには、PMCと契約してPMCへ登載する必要があります。
それでPMCへ搭載手順は下記のとおりです。

PMCへ搭載手順

Step.1 PMCへ申請
 下記URLの入力フォームから「投稿規定(英語)」などのURLを入力
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/publisherportal/application/

ちなみに入力フォームの内容は(下の図をクリックすると3頁のpdfが開きます)

Step.2 PMCアップロードファイル作成
 PMCに沿った全文XMLファイルと画像ファイルを50論文分準備
  *ファイル名注意、表もXMLファイル形式で

上の1と2は同時進行がいいでしょう。
ご連絡ください。PMC搭載のお手伝いをいたします。
日本プリプレス(株) 佐藤まで
E-Mail: hiroshi-s@jprepress.jp
Tel. 03-6457-5903

よろしくお願いします。

学術論文のXMLファイル作成は日本プリプレスまでご相談を

PMCやJ-Stageで全文フルテキストHTMLで公開したいというジャーナルが増えています。
ようやく日本でも学術論文もオンラインで閲覧するが浸透してきたのかもしれません。

全文フルテキストHTMLで公開するには、全文XMLファイルが必要です。

XMLファイルはテキストファイルですので誰でもテキストエディタがあれば作ることはできます。
しかし、XMLタグが複雑なので手入力となると大変です。

弊社はeXtylesなるツールを使って作成していますが、やはりツールが無いと作るのは厳しいでしょう。
PMCやJ-Stageで公開する学術論文のXMLファイル作成は、日本プリプレスまでご相談ください。よろしくお願いします。
E-Mail:contact@jprepress.jp
Tel. 03-6457-5903
まで

J-STAGE全文XMLファイルの見本を作成いたします

昨今、紙媒体での冊子製作費がかさんでお悩みではありませんか。また、ヤマト運輸のメール便も10月より大幅な値上げとなりました。
ここで朗報としてJ-STAGEも新画面プラットフォームに11月より切り替わります、この機会に新たな出版の方向性を考えてみたらいかがでしょうか?

JSTよりJ-STAGE新画面インターフェース切替のご案内がきているかと思います。
J-STAGEリニューアル後の公開画面の見え方も確認できます。
この機会に是非、リニューアル後の「全文HTML公開」をご覧になってみませんか。

「全文HTML公開」をご覧になるための全文XMLファイルのサンプルを作成いたします。
(受付期限:2017年11月20日まで 受付対応ファイル数 30件(1ジャーナル2件まで))

下記URLからサンプルを作成をお請けいたします。
*受付ファイルは、テキスト抽出できるpdfファイルパスワードによるセキュリティ設定がされていないファイル)です。
数式はPDFファイルからはXML(MathML)ファイルに変換できません。

URL: http://www.jprepress.jp/upload/index.html

お金がかかる、手間がかかるのでJ-STAGEでの全文HTML公開をあきらめていませんか?
この機会にJ-STAGEの全文HTML公開をご体験ください。
お問い合わせは 日本プリプレス株式会社
E-Mail: contact@jprepress.jp

メール便の値上げ

ヤマト運輸のメール便を使ってジャーナルを個別配送している学協会様は多いのではないでしょうか?
メール便が、10月1日から大幅値上げになるようです。

話を聞くところ、扱っている配送量にもよりますが、今まで82円が、152円くらいになるようです。
これでは冊子の個別配送に影響します。ますます印刷物が減りますね。

それに比べオンラインジャーナルは配送費0円。
ましてJ-Stageが新画面インターフェースになることでスマホからでも閲覧しやすくなり、わざわざ冊子を広げて読む必要がなくなります。
冊子を作るなら、なるべく軽くしましょう。それにはQRコードの活用です。別刷りもQRコードを配布すれば0円で済みます。

ますます用途が広がり、便利になるオンラインジャーナル。J-Stageに期待しましょう!!

J-Stage新画面インターフェースの切り替える前作業

J-Stage新画面インターフェースの切り替える前作業をご紹介します。
デフォルトのまま(何も設定しない)でも問題ありません。よりジャーナル情報発信をするためにも登録作業をしておいた方がいいでしょう。

1.毎号ごと作業
   1-1.お薦め記事の選択

2.初回公開前(初期登録)作業
   2-1.バックグランドカラー選択
   2-2.ジャーナル紹介文
   2-3.エディトリアルボード(編集委員の顔写真も公開可)
・・・・・・・・・・(個人的には画面スッキリの方が好きなのでここまでかな?)
   2-4.ウィジェットエリア
 以上

●J-Stage公開を「書誌情報」から「全文html」公開に切り替えたい学協会様
●J-Stage・PMCで公開しているがxmlファイル作成に費用がかかり過ぎて困っている学協会様
  はご連絡ください。E-Mail: contact@jprepress.jp
 

2つのDOI

日本国内の学術誌のDOI(Digital Object Identifier)には、「JaLC DOI」と「CrossRef DOI」があります。(JaLC=Japan Link Center)
この2つの違いはCrossRefにデポジットしているかしていないかの違いです。

共にDOI登録機関を束ねる国際DOI財団 (The International DOI Foundation: https://www.doi.org/ )にはデポジットされています。

CrossRef DOIのメリット
・CrossRefはメタデータを収集する二次情報データベースの収録対象誌になる。
・CrossRefのオプション機能を利用できる。
   Similarity Check(剽窃検知システム)
   ORCIDとの連携
     など
CrossRef DOIのデメリット
・Similarity Checkの利用をしなくてはいけない(有料:0.75米ドル/件)。
  *以前からCrossref DOIを利用している場合は原則利用はしなくても大丈夫のようです。

わたしの見解は、英文のジャーナルならこの先Crossrefのオプション機能を利用したくなった場合、途中からJaLC DOIからCrossRef DOIに変更することは無理ですので、CrossRef DOIを最初から取得した方がいいかと思います。ジャーナルを世界に発信したいならCrossRef DOIでしょう。
それ以外でしたらはJaLC DOIでいいかと思います。

日本語論文をESCIで世界に発信

日本語論文を発信するにはJ-Stageですが、Web of Sience Emerging Source Citation Index(ESCI)やScopusからでも発信は可能です。

ESCIにインデックスされればWeb of Sienceの検索対象になり、世界に向けての発信力の強化となります。
また、ESCIは2017年6月より大幅にジャーナル拡充しています。

日本語論文でもESCIにインデックスされます。しかし下記の2点を収録基準に沿って変更が必要です。
1.論文のメタデータ(タイトル、抄録、引用文献等)が英語であること
     ⇒タイトル、著者名、所属、抄録、キーワードは、英語のメタデータを追加用意しました。
     ⇒引用文献、図キャプション、表は、英語に変更しました。
2.コンテンツが電子的に入手可能であること(PDF、XML)
     ⇒ J-Stageで全文HTML公開(全文xmlファイルにて公開)に変更しました。
     ⇒ PDFファイルはセキュリティ無しにしました。
ESCIの収録基準の詳細はこちらから

*ESCIにインデックスされればWeb of Sienceの検索対象になりますが、IF値付与の対象にはなりません。IF値付与は、SCIEとSSCIに収録されたジャーナルとなり、やはり英語の論文で無いと駄目ということのようです。(日本語論文でIF値が付与している論文誌は収録数が少なかった昔に収録可になったものだそうです)

科学技術研究が失速、その原因は?

日本の科学技術の研究論文数が、過去10年間で6%減。
論文数が減少したのは欧米などの主要国の中では日本だけで、日本の科学技術研究が失速している。
と発表されました。
でも、昨今の事情を考えると当然の結果。

能力ある研究者に経費削減と言う理由で、膨大な事務仕事や会計処理、地域交流はおろか、草むしりや会場設営までさせているのが現状。

政治家、文科省の考えている経費削減は、節約しているようでちっとも節約になっていない。頭脳と時間の無駄遣い。その結果が、科学技術研究の失速。政治家、文科省は何を考えているのでしょうかね。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20170809-OYT1T50038.html
(読売オンライン)
http://www.asahi.com/articles/ASK8G4Q79K8GUBQU00Q.html
(朝日デジタル)

レスポンシブWEBデザインを学協会が利用すると

1.ジャーナル
  J-Stageで全文htmlテキスト公開していてオープンアクセスジャーナルであれば、スマホやタブレットから閲覧ができるのでアクセス数がアップする。

2.学術集会
  学術集会のホームページをレスポンシブWEBデザインにすることで、スマホのアプリ開発が不要になる。(レスポンシブWEBデザインにすることでアプリとほぼ同じことができる。)→ アプリ開発が不要で、大幅にコスト削減。

3.ホームページ
  ホームページ閲覧の8割がスマホやタブレットと言われています。ホームページは、レスポンシブWEBデザイン対応にすることをお勧めします。

J-STAGE新画面インターフェースの売りは、レスポンシブ

今年リリース予定のJ-STAGE新画面インターフェースの最大の特徴はレスポンシブWEBデザイン(RWD)です。

このRWDにより、J-STAGEの記事をスマホから閲覧できるようになり、便利になります。

記事をスマホから閲覧させるためには、全文テキストHTMLでの公開が必要です。
雑誌の閲覧数を増やしたければ、全文テキストHTMLで公開しましょう。
日本プリプレスは、全文テキストHTML公開のお手伝いいたします。
ご連絡ください

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RWDとは、パソコン、タブレット、スマホと言ったデバイス毎にページ(ファイル)を作成することなく、 一つのページ(ファイル)で全てのデバイス(パソコン、タブレットやスマホ)にレイアウトが対応できる技術です。