月別アーカイブ: 2016年4月

昔はPubMed、しかし今はGoogle Scholar

研究者が検索に使うサイトは、今は Google Scholar です。

それでは
Google Scholar で多く検索されるには = Google のインデックスに登録されること

そのためには
 ・広く情報を
 ・多くの情報を
   公開することです。

>広く情報を
 ・J-STAGE、Scopus、BSCO、Web of Sience、PubMed など多くのサイトを利用する
 ・SNS (Facebook, Twitter, Linkedlinなど)を利用する ← 意外と効果有り
>多くの情報を
 ・全文テキストHTML公開(書誌情報+PDFに比べて2倍の効果有り、
         できれば早期公開も全文テキストHTML公開をお勧めします。)

論文の早期公開も全文html公開がベスト (2)

J-STAGEで早期公開をやられるようでしたら全文html公開をお薦めします。
The Keio Journal of Medicine
に続いて
内閣府 食品安全委員会 Food Safety誌の早期公開を全文テキストhtml公開に移行しました。
これは早期公開論文でも、多く(全文)のテキストを公開することでGoogle Scholarのインデックスに登録される量を増やし、アクセス数を増やすというのが目的です。

The Keio Journal of Medicine 早期公開
Food Safety 早期公開

早期公開から全文テキスト公開をするには、最初の段階(組版前)からXMLが無いとできません。簡単なことですが、やっているところ(できるところ)は少ないでしょうね。

ePubの必要性 [学術論文]

ここのところあまり耳にしない「ePub」。
確かに学術論文の分野ではすぐに「ePub」は必要でもなさそうだ。
レスポンシブWEBデザイン(RWD)採用すれば、論文はスマホでも問題無く読める。
既に海外出版社のKarger オンライン版が採用している。
LIC_QRcode
J-STAGEのモバイル対応も RWD のようである。

被引用数を上げるには(Google Scholar Metricsのランク上位を目指そう)

Google Scholar Metricsは学術雑誌のインパクトに関するデータ(被引用回数)です。

被引用回数を上げるには「広く、多くの情報を発信(公開)していく」しかありません。

広く発信=J-STAGE(1次情報DB)、CrossRef、Scopus、Web of Sience、PubMed、EBSCO(以上 2次情報DB)、SNS(Facebook, Twitter, Blog など)で公開。(意外とSNSは効果的です。)

多くの情報を発信=Google Scholarの検索サービスを活用するには、記事の全文をインデックスに登録することをお薦めします。(J-STAGEで全文HTMLテキスト公開をお薦めします)