月別アーカイブ: 2016年3月

学術集会を電子化 → コスト見直し

学術集会に電子化導入することで、学術集会のコスト見直しを考えてみました

1. 要旨集の冊子体から電子版へ移行
2. 電子版=スマホ・タブレット
        スマホ・タブレットで利用できないと電子版と言えない
3. お金に余裕があればアプリの開発をすればいいが(約250万円?/回)・・・
     ・PC版
     ・アプリ(アップル用)
     ・アプリ(Google用)
       と同じものを3つ作成しなくてはならない
        (校正も同様に3ファイル)
4. レスポンシブWEBデザインを採用すればファイルは1つになる
5. レスポンシブWEBデザインでもスマホではPDFの要旨(抄録)は読みづらい
6. スマホ用にXML(HTML)の要旨電子版を公開する
QRcode スマホ用に開発された要旨電子版(タブ+アコーディオン機能採用)

<予算があれば>
7. プログラム部分の冊子を作製(プログラムにQRコードを付ける)
8.冊子プログラムのQRコードから要旨電子版を読めるようにする

J-STAGEの取り組み「Web登載機能」は税金の無駄使い、「新画面インターフェース開発」には期待

「Web登載機能」で搭載しても所詮、書誌情報までの公開しかできないのでお勧めできる機能では無い。今更、書誌情報を1つずつアップロードは無いでしょう。本来ならeXtyles cloud(サーバー型)などをJ-STAGEが導入し、誰もが簡単に全文のxmlファイルが作成できるように導く方がいいと思います。将来的にxmlの流通拡大に繋がります。

「新画面インターフェース開発」には期待します。海外のプラットフォームではスマホやタブレットで論文が読めるのは常識。スマホやタブレットでJ-STAGEが利用できる(読める)ようになれば、記事のQRコード配布など、より便利になり、サービス拡大できます。