月別アーカイブ: 2015年6月

論文記事のアクセス数アップにFacebookの利用

J-STAGEの公開だけに頼っていては、インパクトファクター(IF)値やアクセス数アップにはなりません。
論文を多くの人に読んでもらったり、IF値を上げるにはそれなりの努力が必要です。
有力の手段の一つがFacebookの利用です。
J-STGAE公開時にFacebookで論文タイトル、著者名、アブストラクトなどをお知らせしましょう。
もちろんFacebook記事を手作業で作成することもできますが、XMLファイルがあるならばツールを使い自動化すると便利です。

出版社や学会の編集部を脅かすReserchGate

ReserchGateは「研究者向けのFacebook」です。
ここに投稿すれば世界からアクセスされ、アクセス数も半端では無いようです。

「自分で投稿して、広く世界の方に審査・講評をもらい、読者がそれを見て論文の質を判断する」というのがReserchGateで、研究者にとっては非常に面白いシステムです。
出版社や学会がやっている「投稿・審査・編集・公開」を無くし、研究者のための世界をWEB上に構築するのが狙いのようです。
ただ、ReserchGateで出版社や学会の編集部はどうなるんでしょうか?
著作権問題も難しくなりそうですね。

ReserchGateは面白いシステム

ReserchGateを一言で言えば「研究者向けのFacebook」です。
研究者のためのソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)ということになります。

「自分で投稿して、広く世界の方に審査・講評をもらい、読者がそれを見て論文の質を判断する」という風な感じです。また、DataCiteがResearchGateとの連携したことによりResearchGateの研究論文にDataCiteのDOIを付与することが可能です。

ただ、創始者の狙いは、「学会や出版社が不要な研究者のための世界をweb上に構築したい」という感じのようです。これからの出版形態にどう影響するんでしょうか?