月別アーカイブ: 2015年4月

全文テキストHTML公開してこそ「J-STAGE」

多くの人に読んでもらい、論文へのアクセス数を増やしたり、引用数を増やすという意味では
書誌(タイトル、著者、アブストラクト)のJ-STAGE公開は、余り意味がありません。
各学会のホームページで公開しても同じです。
各学会のホームページで公開なら簡単なHTMLファイルさえあればすぐ公開できます。

全文HTML公開してこそJ-STAGEの活用です。
XMLファイルをアップロードすることで全文をHTMLで公開して、読めるというJ-STAGEプラットフォームは便利です。

オンラインジャーナルの役割は

学術論文のオンラインジャーナルの役割は何でしょうか?

多くの人に読んでもらうのがオンラインジャーナルだと思っています。

ではどういうオンラインジャーナルが読まれるでしょうか?

1.有名ジャーナル(IF値が高い?ジャーナル)
2.Googleで検索されやすいジャーナル

1はすぐ対応できませんが、2の「Googleで検索されやすいジャーナル」方はJ-STGAEでも日本語論文でも対応できます。
それには「全文HTMLテキスト公開」しかありません。
公開しているテキストが多い分、Googleなどの検索エンジンでインデックスされます。
日本語論文ならJ-STAGEで全文HTMLテキスト公開と言うことになります。

日本プリプレス HP

効果的な発信を(4)-PDFのCrawler対策-

論文の効果的な発信には
→「論文が目にふれる機会を増やすこと」
・いかに検索されるか、検索エンジンの Crawler などでインデックスされるには
「全文テキスト」が一番、そしてPDFにもCrawler対策をしましょう。
Crawler

効果的な発信を(3)

効果的な発信には
→「論文が目にふれる機会を増やすこと」になります。

●学協会(電子ジャーナル編集委員様)側が考えること、すること
・いかに検索されるか
→ 検索で Google Crawlerなどで拾われるようにする
* J-STAGEで公開されている場合
→「 全文テキストHTML」で公開する。
J-STAGEにアップロードしているテキストファイルはJ-STAGE内部検索用。
Crawlerなどで拾われるには「全文テキストHTML」になります。
「書誌情報+PDF」ではほとんどインデックスされません。

日本プリプレス HP

効果的な発信を(2)

効果的な発信には
→「論文が目にふれる機会を増やすこと」になります。

●著者側がすること、できること
・検索結果での表示は「論文タイトル」「著者名」「ジャーナル名」です。
検索結果、研究者が読んでみたいと思うので見るのは
1.ジャーナル名:有名ジャーナルなら読みたい
2.著者名:共著者で有名な著者があれば読んでみたい
3.論文タイトルがインパクトがあれば読んでみたい

この中で著者側でできることは
→読んでみたいと思うようにタイトルを工夫する
(インパクトのあるタイトルに工夫)
です。(トムソン・ロイターの報告より)

日本プリプレス HP