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オンラインセミナー会場開設しました

IBD(炎症性腸疾患)のオンラインセミナー会場開設しました。
https://society.main.jp/kiwi/

オンラインセミナーの特徴は、
1.会場費がかからない(HP費用のみ)
2.全国どこからでも参加できる
3.会員登録してもらえれば、定期的にセミナー開催案内の連絡配信
4.セミナー参加登録システムを使うことでセミナー参加人数や職種、事前に講義について質問や意見をきくことで、講義の内容などに活用

オンライン学会のサポート実績と予定

・オンライン開催になったことで全国から参加可能になり参加人数が3倍になったケースもあります(看護薬理学カンファレンス)。
・また、海外10名のみオンラインで講演、国内はオンサイトという形のハイブリッド開催(理研公開シンポジウム)もありました。
・最近では、講演は基本オンサイト(一部オンライン)で発表 視聴や質疑応答はオンライン(ハイブリッド型)、ポスター発表はZoomブレイクアウトルームでディスカッション(神奈川歯科大学学会)
とオンライン学会も変化してきています。
*講演をオンラインとオンサイトのハイブリッド開催する場合のポイントは、音声問題となります。ただ、これもやり方次第でお金をかけずに解決しますので工夫するといいと思います。

2020.6 第142回日本薬理学会関東部会 特別講演・口頭発表(Zoomウェビナー)、ポスター発表(バーチャルポスターにて公開)
2020.6 第137回日本薬理学会近畿部会 特別講演(Zoomウェビナー)、ポスター発表(バーチャルポスターにて公開)
2020.9 HAB学会 シンポジウム・市民公開講座(Zoomウェビナー)、ポスター発表(バーチャルポスターにて公開)
2020.9 薬物動態懇話会例会 シンポジウム(Zoomウェビナー)
2020.11 第16回杉山特別研究室理研公開シンポジウム(Zoomウェビナー:ハイブリッド開催)
2020.9 薬物動態懇話会総会 シンポジウム(Zoomウェビナー)
2020.11 看護薬理学カンファレンス2020熊本 シンポジウム(Zoomウェビナー)
2020.12 第55回神奈川歯科大学学会総会 口頭発表(Zoomウェビナー)、ポスター発表(バーチャルポスターにて公開、Zoomブレイクアウトルームでディスカッション)
2020.12 看護薬理学カンファレンス2020東京 シンポジウム(Zoomウェビナー)
2021.1 薬物動態懇話会例会 シンポジウム(Zoomウェビナー)
2021.3 第94回日本薬理学会年会 講演(ハイブリッド開催)、ポスター発表(バーチャルポスターにて公開、Zoomブレイクアウトルームでディスカッション)
2021.3 第46 回日本微小循環学会 講演(ハイブリッド形式)
2021.6 HAB学会 シンポジウム・市民公開講座(Zoomウェビナー)、ポスター発表(バーチャルポスターにて公開)
2020.6 第142回日本薬理学会近畿部会 特別講演・口頭発表(Zoomウェビナー)、ポスター発表(バーチャルポスターにて公開、Zoomブレイクアウトルームでディスカッション)
2021.10 第63回歯科基礎医学会総会(ハイブリッド形式)

学術論文出版で「もったいない」と感じることは

学術論文出版で「もったいない」のは
校了になって最終pdfファイルを作成しているのなら、同時にXMLファイルも書き出しすれば、時間も経費も削減できると思いませんか。

「うちはXML組版です。」と言う印刷会社は多いですが、XMLファイルを使って組版するだけで、XMLファイルに書き出しまで考えていない(できない)のが大半です。

XMLファイルに書き出しできなければ、WEB公開用に一からXMLファイルを作成しなければなりません。

時間も経費もダブルとなるのは当然です。ばからしいですね。

オンライン学術集会開催にあたり(3)

オンライン学会では、当日の参加費などの集金ができなくなりました。

この度「参加申込システム」にクレジットカード決済を導入し、領収書+参加証の発行、秘密の頁公開*までの一連の流れを自動化しました。(口座振り込みは事務局の確認処理後発行)
運営事務局も参加者側も便利で、とても助すかるシステムです。

*秘密の頁公開:会費支払いの方のみが見られる連絡頁です。Zoomの視聴者URLやウェビナーID、パスコード(パスワード)の連絡に使うと便利です。

オンライン学術集会開催にあたり(2)

オンライン学会を成功の秘訣は、事前のリハーサルと、余裕あるスケジュールをすることです。

Zoomウェビナーでの配信は、音声ノイズも無くとてもスムーズに視聴でき、いい選択でした。また、バーチャル・ポスター会場もサムネイル一覧から要旨、ポスターPDFの閲覧は見やすく高評でした。

今回「ZOOMによる講演、スムーズに聴取できました。また、ポスター閲覧もログインして見ました。
従来通りの開催でしたら、おそらく参加していなかったと思いますが、オンラインでの開催となり、最近の話題に触れることができ、私にとってはラッキーでした。」というメッセージをいただきました。
このメッセージの様にオンラインだから学会に参加できたというご意見なので、今後のオンライン学会を考えたいと思います。

アフターコロナのこともあります。従来の対面型とオンライン型を併せたハイブリッド型を提案していこうと思います。

ネット (オンライン) 学術集会開催にあたり(1)

COVID-19(新型コロナウイルス)感染拡大の影響で学術集会が中止になっています。
その中で新しくインターネット上での学術集会を模索している学協会様も多いと思います。
現在、お手伝いしているネット (オンライン) 学術集会の情報を共有できたらと思います。

ネット学術集会開催にあたり
今回のネット学術集会でのこだわりは、
 ・単にビデオ配信ではなく、どのようにしてディスカッション(質疑応答)するか?
 ・pdfファイルのダウンロード禁止(著作権や特許に関わるデータを守る)

日本薬理学会 関東部会様のネット (オンライン) 学術集会は、
 1.特別講演
 2.一般演題(口頭発表)
 3.一般演題(ポスター発表)
    を下記の要領で開催予定です。

1.特別演題は、当日のみのZoomウェビナーでのネット配信
  ・座長による演者紹介
  ・講演
  ・ディスカッション(質疑応答)

2.一般演題(口頭発表)Zoomウェビナーでのネット配信(別途参照
   座長による演者紹介
   各講演は、ビデオ配信(事前に音声付きパワーポイントファイル提出)
   ディスカッション(質疑応答)

3.一般演題(ポスター発表)は、バーチャルポスター会場にて配信
   HPでpdfファイルを公開。「いいね!」ボタン、質問メールを設置。
   *pdfファイルはセキュリティ対策として
     印刷不可、ダウンロード不可、スクリーンショット不可の設定でHP上でのみ閲覧可設定。
以上です。

プロシーディングとIF値

IF値の分母の対象になるのは

・原著論文(Original paper)
・総説(Review)

だけだそうです。
プロシーディング(講演要旨集)は含まれないそうです。
ただし、プロシーディングが原著論文な形ですとカウントされることがあるとのことです。
クラリベイト・アナリティクス・ジャパン(株)さんより

やはりPMCで公開すべきです

今まで、J-stageにアップすると自動的にPubMedに掲載されてましたが、PubMedから電子ジャーナルについてPMC (= PubMed Central) に全文を掲載することをPubMed掲載の条件とすると通告されました。

調べてみると

NLM(米国国立医学図書館)は、電子ジャーナルのみで公開しているPubMed 収録誌の発行機関宛てに「PMC」「Portic」「CLOCKSS」の何れかで登載するように通達しており、この中にJ-STAGEは含まれていません。

言い換えれば、J-STAGEは、NLM から電子ジャーナルプラットフォームとは位置付けてされていないようです。
英語論文ならJ-STAGEだけでは発信力が弱いので、PMCでも公開することをお薦めします。

ホームページ用「スケジュール管理」機能開発

学術集会のホームページ用「スケジュール管理」機能を開発
学術集会向けイベントアプリですが、今下記の理由で不採用になっています。

1.アップルのスマホアプリ審査が厳しくなり、イベントアプリの審査が通らなくなった

2.学術集会のホームページにスマホアプリを導入するとコストが高すぎる
  (A社が、約100万円、M社が160万円と毎年スマホアプリの費用が発生)

スマホアプリの大半の機能はレスポンシブWEBデザインを採用することで代替えできるので、スケジュール管理部分を開発しました。
レスポンシブWEBデザインとスケジュール管理を併用することで、スマホアプリ不要な学術集会のホームページを運用できます。

スケジュール管理には、「マイスケジュールリスト」と「Google カレンダー」の2タイプ用意しました。
*iPhone・iPadのカレンダーとGoogleカレンダーを同期して使うことで、普段ご使用のカレンダーでスケジュール管理可能です。

検索: http://mgec.main.jp/mgec45/schedule/list.cgi

マイスケジュール: http://mgec.main.jp/mgec45/schedule/index.cgi
(現在のマイスケジュールはデバイス間の共有できませんが、現在次なるバージョンを開発中です。)

このままオンラインジャーナルとして論文を公開できますか?

本当にこのままオンラインジャーナルとして論文を公開して大丈夫ですか?

J-STAGEやPMCで公開用xmlファイル作成していたら、やたら編集ミスが多いです。
PDF作成では見つけにくいのかもしれませんが、1論文に必ず1つはあります。
特に多いのは下記です。

1.本文中にFigureやTableの引用が抜けている
2.本文中にリファレンスの引用番号が抜けている
3.本文中の引用番号が番号順になっていない
4.同じ引用文献が2つ以上ある(リファレンスのダブり)
5.本文中の引用番号の記述が 1)1 、[1] など混在している

著者の投稿原稿の記述は様々です。これらは組版する前に確認修正すべきです。
確かに目で一つづつ確認するのは大変です、まずは機械でやってそれを目で確認するのがいいでしょう。

機械で編集するお手伝いが必要でしたらご相談ください