日本語論文をESCIで世界に発信

日本語論文を発信するにはJ-Stageですが、Web of Sience Emerging Source Citation Index(ESCI)やScopusからでも発信は可能です。

ESCIにインデックスされればWeb of Sienceの検索対象になり、世界に向けての発信力の強化となります。
また、ESCIは2017年6月より大幅にジャーナル拡充しています。

日本語論文でもESCIにインデックスされます。しかし下記の2点を収録基準に沿って変更が必要です。
1.論文のメタデータ(タイトル、抄録、引用文献等)が英語であること
     ⇒タイトル、著者名、所属、抄録、キーワードは、英語のメタデータを追加用意しました。
     ⇒引用文献、図キャプション、表は、英語に変更しました。
2.コンテンツが電子的に入手可能であること(PDF、XML)
     ⇒ J-Stageで全文HTML公開(全文xmlファイルにて公開)に変更しました。
     ⇒ PDFファイルはセキュリティ無しにしました。
ESCIの収録基準の詳細はこちらから

*ESCIにインデックスされればWeb of Sienceの検索対象になりますが、IF値付与の対象にはなりません。IF値付与は、SCIEとSSCIに収録されたジャーナルとなり、やはり英語の論文で無いと駄目ということのようです。(日本語論文でIF値が付与している論文誌は収録数が少なかった昔に収録可になったものだそうです)